どうも、ヘルプキーマンです(´・ω・`)
先日のこと
店舗の入り口についている自動ドアの鍵を交換してきました
扉はガラスがむき出しのテンパードア、しかも少し幅広で重い
そこに古いSHOWAの棒カギ錠がついていて、それの加工交換でした
SHOWAのものは廃番なので、一番寸法の近いGOALの棒かぎ錠T-51に交換しました
このタイプは扉を外さないと、交換できないので、扉を脱着して横に寝かして加工します
また、寸法が一番近いものの、デッドボルトの位置など違うので、それに合わせてストライクも移設します
加工作業が終われば、元のように扉を吊って作業完了です
棒カギ錠、昔からある前方後円墳の様な形の鍵穴をしたもので
一般的に鍵の絵を描くときに、モデルになることが多い、これぞ鍵みたいな感じですね